友人の妻くんは
2年前に友人のMが急死した。本人は多少があるいはかなりか死を予測していたのかも知れない、が私は全くしたいなかった。誕生日の前日家族に見守られて亡くなったらしい。寡黙な男だった。学生時代はよく下宿に泊まらせてもらった。酒を飲まないやっだったから夜は話しだけしながら寝た。何年か何十年かの空白があって50代半ばからまた付き合うようになった。彼が亡くなる2年前に奈良を案内してもらい,翌年もまた奈良で会った。その後の死であった。丸二年と少し経つ、奥さんに葉書でも送ろうと思うがなかなか書けない。彼女の若い時から知っているがそんなに親しいわけじゃない。なんて書いておくるか、なかなか簡単には書けない。