よく想像すること

 例えば「ペリカン文書」とか「コンドル」など、偶然に虎の尾を踏んだ、つまり巨悪の首魁や陰謀のドンの秘密を知ってしまって、それらから追われる、命を狙われる、とかならないか、と。まあなる訳はないが、考える。何かの拍子に興味を持ったことである深部の秘密に行き当たる、とかこんなことにならないかとか、なる訳ないか!
 しかしだ、週刊誌の臨時記者とか新聞記者はそんな危険があるだろうね。ロシアではないが日本にだって闇から闇に葬られることはあるんでしょう。オー怖っ!




 
ペリカン文書、コンドルは映画です。

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