「夢の六ヶ条」
1.基本的に毎日みる
2.基本的に悪夢
3.旅館の夢が多い
4.最悪になる前に覚める
5.同じ仲居がよく出てくる
6.ハッピーエンドは皆無だ
とこれだけではないが、集約するとこうなる。私ほど夢を見る人はそんなに多くない、現実に夢を持たなかったせいかも知れない。鮮明に覚えている夢もあるが、見た途端に忘れているのもある。フロイトは夢は現実が投影してると言うが私に関しては、どちらとも言える。一つだけ確かなことがある、死んだら見ない、と言うこと。夢を見るうちは生きているということだ。
残念ながらこんな美女に囲まれた夢は見たことがない。
コメント
コメントを投稿