「聖なるいちじくの種」233

 始まって20分ほどしてイラン映画てのが、わかった。裁判官一歩手前のイマンは予審判事となって拳銃を支給される。しかし仕事はデモ参加者への極端な判決、国家への忠節を尽くすこと、などで不当判決への葛藤の日々である。娘二人は反政府活動を影からサポートしている。やがて拳銃がなくなる。最後は私の予想通りとなるが、、、

ヒジャブの廃止を望む女性たちの闘いで確か一人亡くなったね。

3時間ほどの長い映画だったが、前の老人が30分毎にトイレ(多分)に行くから、あああれでストーリわかるのかな？と。