整理するとそして 197

 ちょっとした友人、変な言い方だけど他になんていうか分からない、が私の「病に堕ちて」と「ホテルバーシリーズ」の数作品を読んで、まあ凄く気に入ってくれて「タンガラプソディ」の中編まて読んでくれた。そして「軽くよめます、気に入りました」などと感想をくれたからバーシリーズの1〜10とか古い短編「江ノ島のカラス」などを探していたら、もう書いたことも忘れていた作品まで見つかって、もうこの際整理しようとプリントアウトしたものからUSBの古いものを探した。すると凄い量になってファイリングブック五冊くらいになった。もう整理するのもしんどくなってきた。それでもなんとか整理できた。まあ冥土の土産に本にでもするかと考えている。それから何作品かは応募してみようと思う。のこり少ない人生だけど、いつもおくてだつたからそんなものだろう、そんなもの？遅いてことだね。