怒りの葡萄


 英会話の本の後ろに、この「怒りの葡萄」の話が書いてあります。オクラハマからR66で"豊かな地"カリフォルニアを目指す一家の話です。時代は1930年大恐慌の起きる時代です。なぜか2年ほどまえにこの小説を読んだのです。スタインベック作です。多分何かの話からこれは読まなくちゃと思ったのでしょうね。話の進行でとても読み進むのが辛くなったのを覚えています。R66と言えば「イージーライダー」やN.kコールの歌、またマーティンミルナーのTVドラマで我々の世代にはアメリカそのものだったかも知れません、今はもう無いそうです。解説の鴻巣友季子さんは現代と似ていると書いています。酷いストーリーが今と似ている、これもあの花札大統領のせいか、とかまたまたま考えてしまいましたね。

コメント

人気の投稿