友情あるいは友人論(男の友達のみ)
友人にもいろいろある、しょっちゅう会って、くだらない話や時々世相や政治を話する友、めったに会わないが逢うとなぜか深い話(金、人生、女)になる友、
時たま会う、取り留めない話の中で「お互いの事情」をおもんぱかる友、定期的には逢うが、底の部分ではなかなか話し合わない友、
まあ私は多くの友人を持っている方だと思う、香港映画に出てくるような「兄弟」とか、韓国映画に出てくるような「チング」というような友達は居ないかもしれない。
みんなそれぞれに大切な友人であり、そうあり続けたいと願っている。
まあ理想は「自分が飲みたいとき」に「分かった」と出てきてくれる友、逢いたくないときに「今夜飲むか」と誘われて「だめだよ」と言っても後を引かない友人がいい。
みんなそう思っているのだろう。
ちょいと前なら「誘われたら断らない」主義だった、今は?
時代は移ろい、価値観も変わる、さて
今からは?
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