清時代の今日
清、乾隆帝時代。二代目皇后、如意は数々の讒言、でっち上げで苦しむ。慎刑士というところで、拷問の末、彼女への嘘が発せられる。
さて現在、あの森友問題で自殺したある下級官僚の手記が出た。国家はいやあるいは高級官僚は政権を守るために「書き換え」を命ずる。
あのSという局長、何を誰をかばったのか「存じ上げません」「処分した」との答弁をくりかえした。
その上に居るASやABはおそらくこの下級官僚の死などは歯牙にもかけないだろう。
権力は昔から悪行を繰り返す、そして「悪い奴ほどよく眠る」ように何事もなかったように寝ているに違いない。
ASなどは委員会中、目を開けたのを見たことが無い。
コメント
コメントを投稿