通夜で集まった旧友のはなしで、一人の男の知らない人生が見えた。その男の女房のせいでその男の事も悪く思っていたが、内実を知る旧友の話はその男の不幸ないきさつが分かった。
人には他人には言えない過去や実情があって、仕方なくやむなくそう言う態度しか取れなかったと言うことが少し分かった。何でも表に出したらいいじゃないか、と常々思っている私には想像が及ばぬ事実も事情もある、てことだね。
反省?しないけど、簡単には判断しないこと、だね。
モネの睡蓮、まだ初期の睡蓮だね。モネの「食卓」と言う大きな画があるが、あんな絵も描いていたんだ、と少しびっくりしたなあ。
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