遺言ではないが、ある友人は「死ぬ時にまあ良かった、間違いない」と思いたい、と。また別の友人は「長生きはしたくないが、晩年後ろ指さされる様にはなりたくないと」まあ私から言うとこんなふうに言えると言うことは、まあ間違いの無い人生を送った証明だ、と思う。私?まあなんと言ってもこの歳までいきたことに驚いているし、いつ死んでも良い、なんて啖呵は切れないがいつか波が引く様に逝けばいい、とくらいしか思わない。来る時は来るし、いつか分からないし、なるようにしかならないからね。それだけだね。
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