何故映画が好きなのか、それは旅である。夢への、場所への、時代への、憧れへの、希望への、美しい心への、優しい人への、旅である。
「王になろうとした男」ロマンへの旅。棺桶に入れてくれたまえ!
4.9.1721. →0
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