コロナ

1.17,9.11,3.11,25年、19年、9年前、そして今。
 全て目の前で、あるいはテレビで、見たことが現実だと分かるのに時間が掛かる。
 それだけ、想像出来ないほどの事だった。認識限界を超えた現実だった。
今、その悪夢はまた目の前で起きている。 悪夢なら目が覚めで「ほっと」する。 今は夢ではない。
 現実は 街に人が居ない、店が閉まっている、毎日のテレビからは「コロナ」 と言う音声しか聴こえてこない。
 マスク狂詩曲、トイレットペーパー狂走談、コメンテーターの同じ話の繰り返し、 にわか解説者、したり顔の元弁護士政治家、くだらない元被告人実業家、面白くもない美容整形医、 これらが悪夢、なぜならいずれ忘れるから。 頼むから、これらの声を消してくれ! だってこれらの声が世界を救えるはずがない。
 たのむから、黙っていてくれ、 静かに波の音でも聴いている方がいい 、 たのむから静かにしてほしい
 と思いますが、、、、、、

花の様に静かに咲いて欲しいね。



(遅まきながら、やっと手紙的というか、普通の文章形態に出来ました)

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