和歌山の天ぷら 2→
和歌山の老醜な政治家が「びくともしない」と言ったそうだ。だから駄目、とも言えるし、だから政権与党であり続けるとも言える。くだんの政治家はどう見ても清廉、高潔、正義からは程遠い'見てくれ'でもあるし、まあ海万山万の人なのだろうと思う。
大正の終わり生まれの父がよく言っていた「和歌山のてんぷら」と、意味はよく知らないが、まああまり良い意味ではないようだ、御当地、姫路も戦地ではあまり評判は良くなかったらしい。この老獪な和歌山の政治家を見るにつけ父親の言葉を思い出す。(SNSで調べてみたが、残念ながらWakayama Tenpraは出てこないや)
カンボジアの空港、だったね?
"若きの日に旅をせずば、老いての日に何をか語る"
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