起承転結も
いつものように三左衛門堀逍遥で考えた。私なんぞはもう起承転結の結、結びのほうに入っている。が同世代の中には承けたり、転んだりしている、いやまだ起こそうとしている人もいる。羨ましいことであります。
いや
千里の道も一歩から、
と思っているのだろう。
静澄を第一義とする私としては最早バタバタしたく無いたいうところでありましょう。しかし、その起こすと言う気持ちを持つ事を否定するものではありません。
所詮人それぞれです、が、しかし、そうはならないのが、ガザであり、ウクライナであり、そして能登であります。何処に身を置くか、難しい時代、世相になっています。新年明けて一週間、新しい年は困難な年になるかも知れません。
しかしながら、大きな満足は無くとも小さな満足と言うか不満はありません。多くの友人や多くの善良な人々に恵まれました。感謝しかありえない、と思っています。(多くの人に愛されて、とはさしさわりがあるので書けません、書いてる?)
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