能登半島での
震災から1年経つのに、仮設住宅でも電力が充分でないらしい。老母と50代の息子が仮設住宅に住んでいる。母親はほとんど喋れない、手が震えてる。自然は情け容赦がない。阪神神戸の時は一年経てばかなり一般生活は日常的になっていた記憶がある、これは北陸の半島と阪神間と言う環境の違いだろうが、人も他県他市への流出が激しいそうだ。行政は何をしてるのか、とも思うし、その職員一人一人はまた困難な状況にあるのだとも思う。何か出来ることがあれば、と思うが、、、ただの風邪さえ治らないのに何が出来ようか!(相変わらずわかりにく文だなあ。あと少しで終わり)
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