本を読もうと買うなり、借りるなり、そして読む、思ったほど面白くない。それは「ペストセラー」だの「注目の、、」などのフレーズに踊ったに過ぎない。友人の為にと言いながら、アドバイスしたり忠告したり、それが必ずしも正しいかどうかは分からない。自分のエゴかもしれないし自己満足の賜物かも知れない。少しは聞いて欲しいが効きすぎてもこまる。角を矯めて牛を殺すと言う言葉がある、そのことが彼や彼女の美点の側面であったかも知れない。
わけ入りてもわけ入りても深い山だ!
失敗もするさ!これは稚拙だなあ!
他人とってはゴミでも自分には宝物になるものもある。
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