映画「アンデッド」


 始めに、最後の15分は無かった方が良いと思うが。

 老人と娘と亡くなった孫、夫婦と娘と息子、亡くなったのは夫人、姉妹か愛人か亡くなった片方、
三人は言わば死人が生きているように蘇る。やがて三人は、、、と言う映画だが、生と死、生きてるものにとって死者は永遠に生きている、と言いたいのかと思ったが、そうではないのか、人にとって死は誰にも間違いなく訪れる、若いか老人かの違いだけで。親しい人の死は亡くなっても生きているよね頭の中で。

コメント

人気の投稿