淡賀ラプソディ

 前後編完成して、2.3人に送った。その中の一人が１５ページがおかしいと言う。読み返したがやはりおかしい。前編は何回も稿正、修正したつもりだがやはりおかしい。後編、19ページから、も何回か稿正校正したが、もういいやろと、完成してからは目を通すのが鬱陶しかった。しかし、二、三ページよむと沢山の修正点が見つかった。またあした、全て読み直さねばならない、そうしていると加筆もするようになる。プロの作家はどれくらい校正や修正をやるのだろうか？と思うね。