まああまり言いたくないけど、文春は「嘘を書く」または「嘘ととれる」記事を書く。これは読む方も何処かで"面白い話し"を期待しているのではないか。週刊誌やマスコミは利益追求であるから面白い記事を書くのが必然です、もっと言うと大衆が期待する記事を書く必要がある。勿論SNSも同じでインフルエンサーとかブロガーなどを職業としている人は多くの視聴者が必要である。だから彼等の問題よりもそれを見る、読む人に資質が求められる、と言える。先ず、疑う、これが大事てあります。「大本営発表」を思い出せ、と言っても無理だなあ。
高校時代、毎日通っていた小利木町、B君を思い出す。
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