霧の城
松本清張の小説に無かったかな?霧の城、あれは梟の城か!馬鹿だね、司馬遼太郎だ。
あの投稿写真の錯覚に驚いているが、教訓としては「日頃の慣れ」は"怖い"てことやろなあ。つまり自分の得意てか、身近な事てのは意外と真実を知らないてことが教訓やね。親友、実は何も知らなかったとか、いい奴、実はほかの人には不人気やった、などだね。昔のある友人のことだけど、ある人々に聞くと全く人望が無かったとからしい、人を見る目が無かったんだね、とつくづく思うね。
60にして惑い
70にして未だ則を超えて
80にしてまだ赤子の如く、だね。
仰ぎみる
天守閣にも
教えられ か!
尚里
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