巷間いろんな知事選挙への


 色んな意見や小論文がSNSに載っている。マスメディアの敗北、メディア対SNS、S知事の功績や既得権益との対立、軸にならなかったパワハラとおねだり、などなど。一つ言うならSがそんなに自信があるなら、何故堂々とその告発文書にたいして公に争わなかった、かと言うこと。もしSの言うように根も葉もないことなら瞬時に論破、否定出来たはずである。「火のないところに煙は立たない」、後ろめたいからこそ、その瞬間に文書を否定し、告発者を断罪したのでは、と勘ぐられることも分からなかったのか、と思う。何回も言うように商業ジャーナリズムは見てもらわないと話にならない、テレビも週刊誌も然り、日頃面白おかしく他人の不倫や不貞や小悪を見ていながら、今回だけはマスコミは嘘ばかりと言うのは「今更アホか」と言いたくなる。
🎶踊るあほうに見るあほう、同じアホなら踊らなソンソン♬
この古来三つの邦からなる県は元来が保守の邦である、気候温暖、風水害殆どなし、偉人は殆ど出ずの邦です。珍しくもドンに反旗がはためいたが「大山鳴動して鼠一匹でず」でしたなあ!
良かった良かった吉野の葛よ!かな?
「天網恢々疎にして漏らさず」

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