何かのテレビで中島新一をみて「レビー・ ストロース」を読もうと「構造の奥」と言うのを借りてきた。ストロースの「悲しき熱帯」と言うのが何回も出てくるから、借りに行く。万事がこんな調子だけど、実は「構造主義」がよく分からなくて、まあきちんと読もうとした。みすゞ書房の本を一冊学生時代に買ったが、最後まで読んでいない。ただ彼の「アマゾンの奥地の未開民族も現代文明の中に生きてる」と言う一説だけは覚えてる「文明の恩恵を受けている」だったかな?まあ今更難しい本なんて、てこともあるが、まあ性だね。
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