突然の知らせに驚く
友人から共通の「友人が手術をした」とメールがあった。何人かからも、共通なのは「不確かな」情報ばかり。やっとその手術した友人の近くにいる人から「ほぼ」確かな情報が入ったのは最初の報から2時間ほど経ってから。結論的には大事に至らなかった、てことで一安心だ。もう我々の歳になると「悪いこと」を予想する、それは仕方ないが予測出来ないことが起こる年齢になっている、てことだ。
色んな意味で自分にも起こり得ることを覚悟しておく必要がある。多くの友人達も同じ、もう何かおこることは覚悟しておかなければと改めて思った、ことでした。だって昨年も今年早くも友人が二人突然亡くなったからね。まあかく言う私だって去年の4月、突然の入院で10日も病院に居たのだから。
これ、ちゃんとした文章になってる?
写真は本文の主人公と関係深い坊勢の港
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