ナイトメア

過去にも言及したように、夢は現実を少しは
引き摺っているはずだ。すると、
"私は何故か航空母艦に乗って旅をしている。漁船から
食料や飛行機の部品を積みこんでいる。
そこには女性のレポーターが居て、その積み込み模様を
ルポしている。私は彼女と仲良くなるが、しもた屋風の
旅館には子供連れの家族が、10家族ほどいて、風呂が
芋の子を洗うようだ。
故郷に帰る船に乗り込むとそこには知己の市会議員が
いて「何しとんの？」と声を掛けられた。
船は岸壁に着くが、私は岸に移れず海に落ちてしまった。
途中のバス停で知人が酔っ払ってクダを巻いている。
私は「やはりお前はアホやなあ」と言いながら去っていく。
"
さて、これは現実とどこがつながっているのか？
寝不足極まりない。