円活（かじられたリンゴ社）

　齧られたリンゴ社（今後リンゴ社）の端末にひびが入ったのは２年ほど前、

カメラが撮れなくなった（２倍なら、自分向けならOK)のが半年ぐらい前、重い腰に

スプリングを着けて「リンゴ社」」に。窓口は委託の某カメラやである。

　カメラが撮れない、というと「まずバックアップしてくれ、そして画面のヒビも直さないと修理できない」

と言われた。予想はしてたが、そういう返事。

私は「一般論だけどカメラが２倍しか撮れない事があなたの経験上ありましたか？」と少し形而上学的に聞いたが彼にその意味が分かったとも思えない。結局、止めて帰って来た。

　おそらく、リンゴ社では私の要望は可能だと思う。

　要するに売り手市場なのである。寡占、モノポリーである。だから私はリンゴ社の端末は近いうちに

止めます。かって「ジャパンアズNO1]と言われたS社、原子力発電で失敗したT社、GAFAに勝ってほしい。（注：終活という言葉が嫌いです。円満に人生を終わりたい、だから円活とします）