サーミとラウテ
サーミと言う民族が居るのを知ったのは「サーミの血」と言う映画からだった。
NHKのドキュメンタリーではネパールの森林民族ラウテを追っていた。森の木を切りそれを加工して物々交換して生計を立てている。猿をたべるらしい。定住しない。ある時期から政府が月1人に6000円ほどの援助を始めた。すると大人も子供も消費に走り借金をし子供も酒を飲むまでになった。アマゾンの「イゾラド」など世界には文明と孤絶した少数民族がいまだ多くいる。ラウテの人々はタバコをプカプカ吸っている、今や文明国では吸わないひとのほうが多い。マヤ、インカ文明もスペインの近代文明が滅ぼした。人類は進化した、電気、ガス、車、それらは今更無しには出来ない。しかし文明は南北格差を広げ、多くの難民を生み出し、戦争は絶えない。人類は進化しているのだろうか?イゾラド、ラウテ、そして中国辺境の少数民族、サーミなどそのままの文化を残して置く方がいいのかも知れない。
その昔狼に育てられた少年をロンドンに連れて行ったが、少年は都会生活に慣れなくてやがて亡くなった。
今朝は手袋はいても指が冷たい。



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