続く訃報 415
先週、同級生の世話人から計3人の訃報の連絡があった。そしてT君の急死、彼のお通夜、本葬の話を家人としてたら、入院中の叔父の連れ合いが急死した、と。88歳だし、まあいいかと思うがその子供達はそうもいかないはず。昔は親の葬儀で久しぶりに会った同級生も今はその人達自身の送り事となる。長く生きればおおくの死を見ることになる。
お通夜、本葬、お通夜、本葬と続くのもそんな歳になった、てことかとだんだん慣れてくるのも、どうだかなあ!わが麗しの家人は私が亡くなっても誰にも連絡しないそうだ、ひと月ほどしたら、葉書で知らせるとのこと。まあ私は知らないことだがね。
T君とは、高校の時から言えば60年も付き合ってきたのだから、もう充分かも知れないね。
しかし、たまに「元気にしてるか?」て奴がまた一人居なくなったね。
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