豊悦の梅安をたまたま観てたら、意外に面白く最後まで観てしまった。例によって法や権力に守られている悪人を金で殺す話しだが、世の中には居なくなった方がいい奴がいる。所謂極悪人て奴だね。実際に居るのだろうか?ゴルゴ13.とかドゴールを狙うコードネーム「ジャッカル」これは実話らしいが、やはり金で殺人する奴はいるのだろうね。日本風にはヒットマンだけど、この仕掛人には正義がついてまわるね。この梅安の映画は時代考証的に少し問題があると思うが、最後のどんでん返しもあり面白かったね。そうそう早い目に殺される役で六角精児が出ていたね。
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