人は喩えをする時に

 人は喩えに体の部位を使います、特に顔の部位をよく使います。
「目から鼻に抜ける」「眼から鱗が取れた」「目が点になる」これらは現実には起こり得ないことばかりです。鼻が高い、耳を疑う、口が裂けても、これらも起こり得ません。ところが「開いた口が塞がらない」「口角に泡を飛ばして」などは起こり得ることです。でこの法則みたいなものがないか、と探っているのですがなかなか見つかりません。でこの文章は中途半端ですが終わります。書き始めはなんか不文律というかルール的なものが見つかるかな、と思ったんですがね。
プーケット
ぷけーとするなら
また行くべ

5261251fo

コメント

人気の投稿