80年戦後史

    (どうしても暑い日に役所に行った)
 A新聞にて17.18日両日での戦後史は面白く読んだ。ケナンや松岡洋右、マッカーサー、ハルなど学生時代の「クラブ」で日々名前の出て来た人たちの知らない部分を知ることになった。吉田茂の戦後の施策は無難と言うか賢明であった。TVでは内閣調査室としてアメリカへの戦争は無謀である、との結論も出ていたのにパールハーバーに攻撃した。当時の駐日大使はこれを予想していた、とある。シナから南シナに石油を求めて進軍した日本軍はあとを詰める物資が乏しかった。今や歴史で明らかな事が少しずつ真実とは違う部分があると言うこと。しかし概ねは間違いがない、しかしそれも違うという輩が出てきた多勢、戦争を知らない世代に間違いを教えてはならないはずだが、、、、

この文章は良くない。けど書いたものは削除はもったいないからね。

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