昨夜の夢は
夢は三部作だった。
第一部は昔の仕事仲間と飲み所を探すの記。場所は分からないがどこもかしこも閉まっているか人がいっぱいでなかなか座れない。とある店が開いていた。女将は60代の京塚マサコ風で「あてが無い」と。これだけや、と出してくれたのがするめ。
第二部は現代の友人と三宮から姫路に帰ろうとするが、間違えて大阪姫路間の切符を買ったり、尼崎からまた塚口に行ったり、駅員の愛想の悪いぶっきらぼうなこと、キレて駅員に迫るの記。
第三部は苦労して電車にのると30代くらいのまあまあ綺麗な女性二人と仲良くなり電話番号交換したり楽しい時間でまた三宮で会いましょうと、女性がところで赤木さん何歳なの?て聞くから「当ててみてよ」と、彼女は「55歳くらいかしら?いやもっと若いかな」と。気に入った女性よりも片方が身体を押し付けてきて、困るやら嬉しいやら、で醒めた。
朝顔は白の大輪と赤と青の小輪で大宴会ですわ。
824930
コメント
コメントを投稿