車と図書館

 私の車は修理中、家人の軽四で図書館へ。国道の手前でマンションから出てきたドイツの3文字のa fancy carがそのまま前に横入りした、私は思い切りクラクションを鳴らした。出てきやがれと思ったがその車はまた左折して走り去った。軽四だと軽く見ている、無理がとおると思っているのだろう、まあこう言う手合いが多いね。逆に私が大きな車なら小さな車を入れてあげるけどね。

　虎の威を借るネズミか狸か！

私にはまだまだ闘争心があると思ったね。

この辺りかな？

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