鱧とたばこ 352

 昨夜はいい夢、かな？ビジネスがうまく行き、先方の専務に鱧の蒲焼をご馳走になった。それが美味かったこと美味しかったこと、て話し。カウンターで鱧を食べていたら入り口に近い自販機で、若い女がタバコを買った、そのタバコが手からこぼれて探している、なかなか見つからない。これが余分なはなしだが、何かを意味しているのか分からない。

　その夢の下敷きはサラリーマンに成り立ての頃、神戸のパンスト製造会社の常務に港の見えるレストランで生のオイスターをご馳走になったこと、淡路沖で底引き網領でアナゴはくれたが鱧は漁師が取り込んだこと、だろうと思う。どちらも30年以上前の話、牡蠣の話は50年以上だね。若い女とタバコは何を暗示しているのか分からないなあ！

久しぶりの良夢だったなあ！所が、、

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