アンジェントルメン

 ガイ・リッチーは現代映画監督のなかで最右翼で好きな監督だ。この映画は実話をもとにしており、あの「007」を書いたイアン・フレミングも出てくる。第二次世界大戦中、大西洋の波下を支配していしてのはナチスのUボートであった、その補給路を断つと言うのがこの極秘作戦を遂行した"非紳士たち"だ。ほんとにこんなにうまく行くのかと思うが"事実は、、、なんとか"だ。彼の作品は最後にどんでん返しがあるのだが、今回は、、、

(朝早いとやはり老人映画館だなあ)

現代から過去から未来へとスパイのいない時代はないし無かった、今はまたスパイ全盛時代だ、バカな政治家どものお陰さまでね!スパイの居ない世界?正義が通用する世界と同じ、永遠に来ない。

4.7.15.23

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