他人の"離れ"に入り込んで居座った男、風珍太郎は厚かましいことに台所に入り飯まで食っている、そして動かない、年老いた夫婦が「箒」を立てるが男はそのままだ。花札師がやってきて「もうこうなったら仕方ないから"離れ"と"台所"はこいつにやれ!」と言う。家主はK佐津に訴えるがなかなか動かない、花札師はK佐津にもカオが効くようだ、そう言えば署長とよく酒を飲んでいる、いつも花札師の奢りでだ。家主の支援に行きたいが、まあなんせ老齢なんで、せめて旗でも振ってやらう!
世界一のバカが世界一のバカな国へと拍車を掛けている。バカは?そりゃ死ななきゃ治らないぜ!
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