今朝の新聞から  Ⅻ

 


4年前の明日、ロシアはキーウを急襲した、3〜4日で終わるはずの戦争はまだ続いている。ドローン戦争と言われる現代の戦争、兵士が死ななくていいはずの戦争はより多くの死者を生むそれになった。
 何千kmも離れたアメリカの空軍基地から出す指令は、それでもISの幹部の隠れ家を爆撃するのに何回かの許可が要る。ボタンを押す兵士の躊躇もある、そこに無辜の子供が居ないか、と。ところが今のドローンは躊躇などしない、敵と認識すると即攻撃となる。兵士の代理戦争は兵士より多くの市民住民を殺傷する武器となった。

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