久しぶり

 久しぶりに旧友に会った。変化が大きかったらどうしょうと多少の思案はあったが、まああまり変わりは無かった。それでも一年振りかな、彼がこの地によくきている、母親の介護で、知っていたがなかなか会えなかった。

しかし、顔、ほうれい線あたりにはそこはかない老化が感じとれた。はたして彼の目にはどう見えたか、気にはたいしてならないが、自分は考えたのだから彼もとは思った。古い共通の友人達の消息、日頃の行動など2時間くら話した、またまた少しビールを飲みすぎた。トラウマが反省になっていない、仕方ない、ネズミ百まで踊り忘れず、だなあ。

雀やった?

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