ミッドナイト イン パリ

 小説家志望の脚本家がパリを訪れ、古き良き時代のパリに迷い込み、ピカソ、ヘミングウェイ、ダリ、ゴーギャン、ロートレックなどと遭遇し、最後はレアセドウとアレクサンドル3世橋を雨の中、歩くと言うファンタジー映画。
なによりも「ロダンの館」の「考える人」の大像が懐かしい。ロダンの館は広くて庭もすごくて彼は「タンギー爺さんの肖像」まで持っていた。
レアセドウの出世作かな?
脚本はウディ・アレン。
三年前のパリ8日間、ミッドナイトどころかナイトも出かけてない、夜8時には寝ていた、まだ明るかったけど。毎日、昼間10kmは歩いたから。今度行ったら、行けたら、ミッドナイトクルージングするよ!


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