夢考察 2 a
さて昨夜は、、、なぜこんな、、
私は新婚旅行に来ている。初婚か再婚かは分からないが、私は現年齢に近く、相手は20代初めだから再婚だろう。旅先は大阪とも熱海とも取れる。ホテルに入る前に料理屋に入った。まあまあの格式の料理屋だったが、仲居の出来が悪い、愛想が悪い、料理の出し方も悪いし、何品か出し忘れをする。彼女はお嬢様風で料理の食べ方が遅い、少しお酒を飲むと呂律がまわらないとか厄介な女だ。食事が終わり、なんとかホテルに着いた、初夜が始まる。しかし、彼女の夜の仕事はそれはそれはもうプロなみの手並みだった。昼間の仕草から話し方からは想像ができないほどの熟れた"オンナ"だったのだ。
さて、この夢の何処に現実の投影や反映があるのだろうか?そしてこんな夢が何か意味があるのだろうか、と考える程によく覚えている。
その女は大楠道代と川上麻衣子に似ていた。全く似てない二人に似ていた新婦、、
フロイト流に言うと「夢は希望と遠慮の狭間である」と。
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