テニスはもう見ない


 メドベージェフは少し前まで、よく切れていた、ラケットをよく壊してた。結婚して、直った、自分は成長した、と言っていた。しかし、今日ラケットを壊した。テニスの持つ競技の特殊性、かも。家族、嫁や父親が、すぐ近くで応援する、コーチも間近にいる。何かあればコーチを見る、なんか喋る、喚く、こんな競技は他にない。だから、テニスプレイヤーはみんな自己中で自立していない。そんな奴しかテニスをやらない。
日本の解説者が「今のメドベージェフの行為(ラケットを潰した)は悪いですが、気持ちは分かります」凡そスポーツでストレスの掛からないものがある?ラケットを壊すことは天に唾することではないのか?
と言いたいね。

面白いが見たくない時も多い、そう言うスポーツだ。欠陥人間しかやれないスポーツかも知れない。何処が紳士?

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