習性は終生、、、

 がつがつ食べる、酒を飲むのも早い、胃がもたれる、二日酔いになる、もう何年もそうだが未だ直らない、仕方ないのかもだが、嫌になることもある。幼少期の食事の仕方にあると自己弁護しているが、さてどうかわからない。 家人からは見ていたら胸焼けする、友人からは嗜むと言うことを知らないのか、と揶揄される。習性は終生直らないようだ。昨夜も焼酎のレモンソーダ割の濃いのと、チョコレートをかなり食べた、胸焼けと頭痛に寝られない、嗚呼、愚や愚や汝を如何にせん、と。
「オッチョイ スゴ オプソヨ」です。

忘れない言葉に
「悲しい時はチャイコフスキーの"悲愴"を聞くんや、あーもっと悲しいことがあるんや、と安心するんや」と言った小学校のN先生、ことある毎に思い出す。

死ぬ時は
箸置くやうに
草の花
(小川軽舟)

コメント

人気の投稿