テニス選手は、、、 ...

(彼女は私の好きなマルチッチでこの稿の人ではない)

 いつも思うんだ、今回の全豪も。

　日本のＮ選手は帽子を投げつける、怒鳴る叫く、ラケットを叩きつける。悪いのは自分の未熟、怒るのは自分に怒れ！モノに当たって上手くなるのか？

喚いて君はいいかも、見ているものは不快だ、こんな時にテニスをやれる僥倖を喜ぶ、感謝すべきではないか！

　ベラルーシのS、いちいちやかましい、吠えすぎ、君が負けるのは君のせい、強い選手は吠えない、フェデラー、ナダルはラケット投げない。

　プロスボーツは観客あってのもの、観客を不快にさせるのは、それこそプロでは無い、技術より先に心を磨け、それが一番ではないか？

ＩＴＦに提言したい。もしプレイ中に普通にガットが切れるとかラケットが壊れた以外、つまり選手が壊した場合はそのセットはラケット交換が出来ない、と言うルールを作ること、と。

たしかゴルフはクラブを地面に叩きつけると罰則がある、はず。テニスもある、が緩い。

(お詫び、かっての記事で、私はルーズベルトと書くべき所をアイク[アイゼンハワー]と書いてしまいました。記事を探したのですが分かりません。無知をお詫びします)