カネロ・アルバレス


 11月6日のブラントとの対戦、フェイスオフで殴り合ったそうだ。ボクシングの両者会見ではよくある罵り合い罵倒バトルだが、私は常々パーフォンマンスだと思っていたが、これはかなり本気だったみたいだ。ブラントが目の下を切って、まさに流血会見となった。なんでもブラントがカネロの"母親"のことを言ったのが許せなかったらしい。しかし、サッカーもそうだけど、よく相手の母親や父親のことをラテン系の人は言うね。よほど、自分にもそう言うことがあるのかな?やはり、親のことをだすのはだめだね!ありえないよ。僕はカネロ好きだけど、

「Kiss my ass!」とでも、いなしてほしかったね。日本なら「お前の母ちゃん出臍!」くらいだがなあ!


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