映画「クーリエ」...


 1960年、キューバ危機、冷戦真っ最中。一人のイギリスのビジネスマンがソビエトのGRUの大佐のスパイとなる。やがてバレて、大佐は銃殺、ビジネスマンは「スパイ交換」で4年後帰宅する。実話である。このスパイ活動によってキューバ危機は回避された、とある。現実には西、東ともあちこちにスパイがいたはずだ。その中の一つの話しだが、最後まで眠くならずに観ることができた。カンバーバッチ良かった。
 劇場でよく一緒になるおじさん、今日はすぐそばで観ていたなあ!しかし、これだけここで一緒になるから、余程の映画ファンだね、話し合うかも、しかし、服装のセンスがね、、

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