マーク・ピーターセンの


 「日本人の英語」「続日本人、、」「実践、日本人、、」を読むと自分が英語が不得意であること、あったことがよく分かる。文法的な違いもあるが、ハングルにはこんな苦労は無かった。勿論、ハングルもペラペラではないが、釜山に二か月ほど居れば「ペラ」にはなる自信はある。しかし、NYに二か月いてもこうはならない、やはり大陸から半島に流れる血かなと自己弁護している。日本語には冠詞がない、英語には一つの単語に幾通りもの意味がある、これらが決定的に違う。しかし、これも牽強付会かな?

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