映画「さようなら僕の ...
「さようなら、僕のマンハッタン」なんてつまらない邦題なんだろう!原題は"The only living boy in New York"これの方がいい、しかしこれはサイモン&ガーファンクルの歌の題名なんだ。
父親の愛人を母への愛情のために、「別れろ」と迫るうちにその愛人と寝てしまう、作家志望の青年。実は母親自身は離婚した方がいいと思っていることを最後に知ることになる。
彼はほんとの父親ではない(遺伝子として)ことを知ってしまうんだけど、それにしても父親の愛人と寝るかな?そうでないと話にならないけど。
僕は面白かったが世評はよくないね。
愛人はケイト・ベッキンセール、好きだね。「パールハーバー」の時は若かったね。
コメント
コメントを投稿