「コロナ禍の子供達」から。NHKBSドキュメンタリー。
アフガニスタン、両親が内戦で亡くなった15歳の少女、大きくなったらドクターになって沢山の命を救いたい、と。 15歳のイエメンの少女、20万円で「幼な妻」として売られ、DVで離婚、今13歳の妹がまた同じ目に遭おうとしている、彼女は「裁判官になって悪い人を裁きたい」と言う。キャスターは言う「私たち大人は逆に子供達に勇気をもらえる」と。
蛇足乍ら、キャスターの鎌倉千秋がいいね、彼女の父親は台湾人だそうだ。
私はまた、ユネスコに寄付をする気になった。
「我、一粒の麦なれど」と少し主旨が違うかな?
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