邂逅とは言わないが

 13日に10年ぶりの会合があり、中の一人とはそれ以上の空白があり、楽しい1日と半日だったが、それこそ10年ぶりだからこそとも言えるのは、家人との関係や古い近場の友人との時には煩わしささえ感ずる事が証明しているだろう。当人からは丁寧な留守電が入っており「また来年も」と話していた。しかし、一人の参加者が「これで最後」と言う感覚を大事にしたい、と言うのもまた真実の一つでありましょう。

良き時は
少なき時間と
思うべし なりかな?
ご夫婦の写真掲載の許可は得ていませんが、まあ95歳ですから、いいでしょう。もしこの人とかって交友があった人がいたなら、元気でやってはりましたよ。

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