最後は王将

 友人達との別れは昼王将だ。9月のはじめもそうだった。あの時は気まずい別れとなった。
今日は名古山墓地、手柄山、城内図書館と案内して駅へ。私は自宅から歩いて店へ。
 駅南で携帯を耳にあてた少女(少女ポイ服装)が歩いてくる、しばらくして駅に戻ろうとして、ドイツの高級車に乗り込んだ。運転しているのは50絡みの男。春をひさぐ少女か?または配達の車か?配達の車が高級車のはずないかな?こんな真昼間に、事実は想像を超えることがよくあるね。なんか嫌なモノを見たかな?


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