悪夢考

 やっとの思いで口説いた翔子(仮名)と旅行に行った。泊まった宿がまあ二流というかいわゆる商人宿で障子とかふすまで部屋が仕切られている。長旅で疲れたから寝て(単に眠る)いたら隣に人が来た。障子をきちんとしめようと見るとなんとトリコット部(経編、キャミソールなどの生地の編み立て)のＹ部長だった。そして東の部屋には京都の婦人下着メーカーの技術指導員だった。後者は夢に出る因果関係はある、しかし前者はもう40年以上会ってないし、もしご生存なら100歳近いはずだ。私の仮説、夢は現実世界でなんらかの現れ方とか想像に出てきたというのと矛盾する。

　翔子とはどうなった？て。その夜は息をこらして愛を交わしたさ、その後別れたよ。

　🎶夢の中へーアハッハ〜アハッハ〜

     ちなみに翔子は細身で165cmくらいで肉体的には

　　恵まれてなかったなあ！まだこんな際どい夢を見るんだと感心したね。因みに昨夜はココカラケア二錠でした。キューバリブレが効いたかな？

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